即位大嘗祭違憲訴訟の第二次原告を募集します

第2次締め切りは、2019年2月28日(木)です!

 2019年4月30日に天皇が生前退位し、5月1日に皇太子が新天皇として即位することになっています。この日、「三種の神器」などの受け渡しの儀式がなされ、新天皇が「三権の長」に対して即位を宣言する儀式が行なわれます。また秋には、10月22日に「高御座」に立って内外に即位を宣言する儀式とパレードと宴会が行なわれます。
 また、11月14日から15日にかけて、天皇の「霊」を受け継ぐ皇室祭祀「大嘗祭」のクライマックスである「大嘗宮の儀」が行われます。これらはすべて「国事行為」または「皇室行事」として、国の予算を投じておこなわれるものです。

 私たちは、一連の儀式が、憲法の「政教分離原則」「主権在民原則」からみて、多くの問題をはらんでおり、これに対する税金の支出は明らかな違憲の行為であると考え、国を相手どり、一連の儀式に対する税金の支出に対する差し止め請求と、損害賠償を求める訴訟を、昨年12月10日、241人の原告をもって東京地裁にたいしておこしました。
 私たちは、さらに全国の皆さんに、ぜひこの裁判に、原告として、あるいは支援者として加わって下さるよう、呼びかけます。第2次原告を募集します。 “即位大嘗祭違憲訴訟の第二次原告を募集します” の続きを読む

12月10日、いよいよ東京地裁に提訴します

これまでにもお伝えしてきましたが、いよいよ12月10日に提訴いたします。当日の予定は、以下の通りです。

12月10日(月)
13:00 東京地裁に提訴
14:00 司法記者クラブにて記者会見

この提訴に関する報告は、年明け2月に原告交流会を兼ねて集会を行う予定です。詳細は未定です。このサイトにおいてご案内いたします。

私たちは、天皇の即位・大嘗祭に伴う各儀式のいずれについても、それがまさに天皇制の根幹にかかわる宗教行為そのものであると批判しています。
この件について、メディア各紙の報道も、秋篠宮文仁が、要旨「宗教色の強い大嘗祭を国費で賄うことが適当かどうか」という発言をしたこともあって、増えてきています。みなさま、ぜひともこの訴訟にご注目ください。

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